2011年12月10日

カミカミスピーチ

人前での通訳が苦手である。スピーカーと共に壇上に上がっての通訳なんて大嫌い。人に見られていると思うだけで緊張してしまい、ただでさえパフォーマンスに自信がないのに余計萎縮してしまう。でもそういう機会は度々ある。先日上司がある大きめの会議で壇上に上がり簡単なスピーチをすることになり、私も舞台の上に立った。今までの経験から、スピーチのときは少しゆっくりめに、声のトーンを落としたほうがよいとわかっていたのでその点に注意して通訳をしたら、後からとてもよかったとおほめの言葉を頂いた。あ〜よかった、と安心したのもつかの間、その後ある現場で500人以上いる人たちの前でのスピーチ通訳をすることになった。前回同様、慌てずゆっくり話そう、と思ったけれどやっぱり大勢の人が沢山いる前での通訳は思った以上に緊張するものらしい。スピーチの冒頭でいきなり「本日は大変よろ、よろ、よろ、喜ばしく思います。」とおもっきり噛んでしまった。しまったあ、と思っても後の祭り。でもここでくじけてはいけないのでとにかく最後まで頑張った。人前に出ての通訳は慣れが必要だと痛感する。もう少し数をこなせば落ち着いて話せるようになるのかな。
posted by バナナマフィン at 09:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も「かみかみ」しちゃうほうです。もしかしたら普段パナガイドで、「しっちゃかめっちゃか」やってるからかもしれません。でもやっぱり「きんちょー」するといけません。
Posted by ぴいすけ at 2011年12月11日 22:10
好きな人なんていないから。
いや、いるか…。急にテンション高くなる人。
でもそれは例外だから。
500人どころか、30人強で噛みまくった私が太鼓判を押します。
Posted by 元OPS at 2011年12月12日 09:19
経験した最大人数は2200人のパーティでした。あるグローバル企業の年末集会で、そもそも着席1700人限界の宴会場に、立席で2200人むりやり詰め込まれていたので、演壇にいて通訳していても聴衆の最前列の人は1mも離れていないところにいるという臨場感バリバリの仕事でした。ただ、何人いても聞いている人は最前列の20人がいいところだと思うので、私自身は20人程度の円卓会議が一番緊張しますが。
Posted by candle at 2011年12月13日 20:35
ぴいすけさん、そうなんですよね。緊張プラススケベ心というかうまくやろう、と不必要に力んでしまったりするから余計墓穴を掘るんですよね。反省です。

元OPSさま、ある知り合いの通訳者が「舞台に立つとアドレナリンがでて、結構快感」といったのを聞いて羨ましいと思いました。私が舞台に立つとジットリとして嫌な冷汗しかでません…。

Candleちゃん、2200人ですか!それはすごいですね。一方で20人というのも微妙に緊張しますよね。基本的には黒子のように陰に隠れて声のみの出演、というのが望ましいです。
Posted by バナナマフィン at 2011年12月17日 10:39
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