2011年11月18日

スリルとサスペンスに満ちた電話会議

先日ノンネイティブがメインの会議についてコメントを書いたが、本日も朝っぱらからメキシコ人、インド人を中心にした電話会議があった。この電話会議は毎回ドキドキする。日本からの参加者が非常に頭がよい人でとても鋭い質問をしたり、相手に対してしっかりした対応をする人なので、きちんとした通訳をしないと彼に対して申し訳ないからだ。…しかし、わからないものはわからない。本来通訳とは想像力を駆使するような仕事ではないはずなのに聞こえた単語を使って何とか文章としてつなぎ合わせようと必死になる。ときには半分賭けのような状態で「〜ということになっております。」と私が言った後に彼が「やっぱりそうだよね。」と反応すると、よかったあ、当たってた!と心の中で胸をなでおろすというオーディエンスには口が裂けてもいえないような綱渡りの訳をすることもある。今回は2度目だったので以前よりは何とかなったものの、朝イチでこの手の会議に入るといや〜な感じの汗をかいてしまい、一気に疲れてしまった。
posted by バナナマフィン at 22:17| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
分かるなあ。。
しかも、書き方がとてもおもしろいから、つい笑っちゃいました。
あまりCreativeな通訳も困りものですよね。
Posted by dantanno at 2011年11月21日 21:40
Creativityが必要になるような状況はなるべく避けたいと思うのですが、自分で会議への出席を選択できないのがつらいところです。それでも定例であれば多少流れがつかめるのですが、いきなり資料ゼロ、事前案内ゼロで入るのが一番大変です。
Posted by バナナマフィン at 2011年11月26日 09:06
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