2011年10月15日

weとyouとの使い分け

日本人にとって人称代名詞の使い分けは本当に難しいと思う。sheとheを言い間違えてしまうなんてことは日常茶飯事だし(私は自分が混乱しそうなときは極力名前を言うようにしている。そうしないと訳しているうちに登場人物が勝手に性転換してしまう)youは一般的な人称代名詞とわかっていてもどうしても感覚的に目の前の相手を指しているような気がしてしまう。システム関係の翻訳をしていてマニュアルなど指示書で使うyouは一般的な人称代名詞だが、アプリケーションやプログラム関連のメールを訳していて、相手がプログラマーだったりすると少しややこしくなる。別にyouを使ってもいいのかもしれないけれど自分たちがテストを行った結果はこうなった、と強調したい場合はやっぱりweといいたくなる。でもまた一般的な話になるとyouに戻り、でも具体的な事例になるとweを使う、となるとだんだん訳が分からなくなり、一体誰が何をしたの?みたいになってしまうから日本側と相手側という意味を込めてweとyouを使った方がいいのかな、という結論に達した。もともと私はyouという言い方がどうしても強く感じてしまうのでweで行ける場合はなるべくweを使ってしまう傾向がある。youをもう少しうまく使えるようになればいいなと思うがこれが結構難しい。
posted by バナナマフィン at 08:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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