2011年05月28日

インド英語は深い…

どうしてWednesdayがベネズエラに聞こえるのかしら…。どうしてlength of stayがレンタルスペースに聞こえてしまうのかしら…。不思議だわ。私の耳?それともスピーカー?あるいは両方?
posted by バナナマフィン at 09:22| 東京 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。わたしもインド人と何度もお付き合いしたことがありますが(お仕事で)、Wednesdayはウェドネスデー、vegetableはベジテーブルと発音されていました。
Posted by Lingon at 2011年05月31日 20:35
Lingonさん、コメントありがとうございます。インド英語の達人になったらすごいだろうな〜と思いつつ絶対無理だとも思っています。
Posted by バナナマフィン at 2011年06月02日 08:00
以前、だいぶ前にコメントしたものです。現在オーストラリアにいますが、携帯電話会社のコールセンタはほぼ100%インド人です。:)
Posted by Tommy at 2011年06月02日 22:39
Tommyさん、コメントありがとうございます。そうそう、そうでした。私もオーストラリア在住中にoptusに何回か電話をしたことがありました。やたらに保留にされてイライラした経験があったような気がします。オペレーターは確かにインド人でした。ちょっと懐かしいです。
Posted by バナナマフィン at 2011年06月04日 00:06
ジャパニーズ・イングリッシュでケムに巻いてやりましょう。

全部の単語をカタカナで「明確に」発音してやるといいですよ。whichは「ホイッチ」と発音しましょう!
Posted by TK at 2011年06月06日 11:44
TKさん、ナイスアイデアですが私の場合多分それをやってしまうとヘンなクセがついてインド人以外にも同様の発音をしてしまうリスクが高いのでやめておきます…。
Posted by バナナマフィン at 2011年06月08日 06:53
では、日本語の直訳とロジックに基づいてで英語をしゃべりましょう。

例えば、「小耳に挟む」は"inserted into my small ears"のように。

主語も省略して、with regard to...でごまかしましょう。

オノマトペをそのまま入れましょう。例えば"It rains zah-zah."等。

インド人にもジャパニーズ・イングリッシュの奥深さを教えて、天才のインド人でも分かりかねる世界があることを知らしめる必要があるかと。
Posted by TK at 2011年06月09日 14:39
そうですね。たまたまですが先日外人と話をしていて彼女がpie in the skyといったので日本にも同じ表現があるのだよ、といってricecake in the drawingといったら彼女は非常に面白がってそれから私たちの間ではこのフレーズを使うようになりました。こういうクロスカルチャーは楽しいですよね。
Posted by バナナマフィン at 2011年06月11日 10:11
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