2010年01月31日

雑所得

確定申告の申請書が来た。去年はいろいろな働き方をしたのでどういう申請をしていいのか不安で会計ソフトまで買って準備をしたけれど手引書を読んでいてふと気がついた。私の場合は派遣としての所得(給与)といわゆるフリーの仕事(売上)があるのでもしかしてフリーの仕事は雑所得として計上できるかもしれない。もしそうだとしたら経費をひくと赤字なので雑所得の部分の申告金額は0円になる。ということは…悩む必要ないのかな?単に給与所得の部分を申請すればよいのであれば申請がすごい楽になるかもしれない。これは嬉しい。とてもうれしい。早速明日税務署に確認してみよう。
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2010年01月30日

数の英語その2

数の英語は手ごわいなといつも思う。例えば定例の会議に出ていて大体数字の単位がわかっていれば多少スピードがあっても反応することができるけれど、単発で入った会議で数字が出たときに日本語で出された数字を英語に転換するのは非常に難しいと思う。また数の英語をどこまで簡略化できるのだろうとよく考える。スピーカーが数字をまくしたてたときにどこまで省略していいのだろう。333 millionという数字が出たときに「スリーハンドレッド・サーティースリーミリオン」といえればベストだけれど、それでは追いつかないとき私は「スリースリースリーミリオン」は許容範囲だと思っている。そういう場合はたいてい資料が手元にある、またはプロジェクターに映し出されていることが多いのでそれでも通じるだろうと思うからだ。(でもこれは邪道だという人も多くいる)でもこの間newバージョンがあることを知った。1.2 億円は英語では120 million。これを「○○○○○!」といった通訳者がいた!びっくりしたのなんのって、これは初バージョンだわ。答えを知りたい方はどうぞご連絡くださいませ。
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2010年01月28日

数の英語

明日の朝10時からの会議の資料が前日の夜9時に届いた。一体一晩でどれだけの準備ができるかしら。たぶんプロ意識が強い通訳者だったら睡眠時間を削ってでも完全に資料を読み込むと思う。でも根性無しの私は自分の集中力の限界を知っているのでとりあえず夜2時間、翌朝少し早起きして1時間を準備時間とする作戦をたてた。やはりメインは単語チェックなので自分が引っ掛かりそうな単語を確認して、さて本番。しかし会議が始まって間もなく私は大きなミスに気が付いた。…この会議は数の英語の嵐なのだった。それも単位がページごとに千だったり百万だったり億だったり。私は数の英語が苦手なのでなるべく数字の横にわかりやすいよう単位の書き込みをするようにしていたのに今回すっかり忘れてしまった。準備ミスで聞き手に負担をかけてしまったに違いない。あーあ。
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2010年01月26日

全然フリーじゃない

私は未だに自分をフリーランスではなく単発通訳と呼んでいるが、フリーランスという名前がどうして使われるようになったのかつくづく疑問に思う。フリーという言葉は属していないという意味で使われているのだと思うけれど、フリーと日本語でいうと「自由」という意味が第一義的だと思う。そう考えると私は全然フリーじゃない。だって自分で自分の予定が立てられない。例のマーフィーの法則によって暇で暇で仕方がないときは私の携帯はウンもスンもいわず、たまたまこの日だけ用事があります、という日に限って問い合わせがある。あああ、せっかく1か月前に入れた検診のアポがまたすっ飛んでしまった…。でも問い合わせがあることはありがたいことなので愚痴は言いたくない。果たしてこういう生活に慣れる日が来るのかしら。月〜金の9時〜5時生活に慣れていた私は平日の昼間に家にいることに罪の意識を感じてしまう。そのことを友人に話したら「大丈夫、あっという間に慣れるから」と言われた。そうかな。慣れたら慣れたで外出するのが億劫になりそうで怖い。
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2010年01月24日

スカイプ英会話

通訳学校に行っても通訳を仕事としていても英会話はうまくならない。これはずっと私達が抱えている悩みだ。通訳をしている人は英語がペラペラだと思われがちだけどそれは大きな間違いで特に純ジャパは自分の話す英語にコンプレックスを持っている。(少なくとも私は)でも通訳学校に高いお金を支払っているのでそれ以上の投資は難しい。そんなジレンマの解決策を最近見つけた。それがスカイプ英会話。最近話題になっているらしくいろいろな会社がこのビジネスを始めたらしいが私は非常に気に入っている。実は私はスカイプ英会話というビジネスモデルを以前から考えていて何人かの外人に相談したことがあるくらいだ。なぜこのビジネスが無いんだろう、と疑問に思っていたら講師にフィリピン人を雇うという画期的な発想のもと、とても魅力的なビジネスになって登場した。毎日30分〜1時間話せて5000〜8000円というのは信じられないくらい安い。普通のプライベートレッスンの一回分の料金だ。まだまだビジネスが始まったばかりで常に自分が取りたい時間帯にレッスンが予約できる、というわけにはいかないけれど先生の選択肢も多く飽きずにレッスンを受けることができる。だからといって急に英語がうまくなるとはもちろん思わないけれど、毎日話す訓練をすることはやはり大切だなと思う今日この頃である。
posted by バナナマフィン at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

チョコレートと塩せんべい

村上春樹・柴田元幸著の「翻訳夜話」を読んでいる。実は私は村上春樹があまり好きではない。うまくいえないけど村上ワールドに入り込むと自分の価値観が崩されてしまうような感覚を味わう。あの漠然としたもやもやした雰囲気の中にいると自分を見失ってしまうような気がするんだと思う。世の中では村上春樹の人気は絶大で、その良さをわからない自分は何か問題があるのではないかと思っていたが、「翻訳夜話」の中で彼がサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」をぜひ翻訳したいと語っているのを知り、ようやく納得した。私は人間の感性に対し「ライ麦畑」をその判断基準にすることがある。「ライ麦畑」が好きな人とは私はあまり感性が合わないのだ。あの本を面白いと思ったことはないし、読み返したいと思ったことがない。ということは村上春樹の持つ感性は私とは違うのだなということがわかり、妙に安心した。それはともかく「翻訳夜話」の中で村上春樹が翻訳を数多く手がけているということを恥ずかしながら私は初めて知った。本の中で彼は翻訳は報酬に関わらず自分がどうしてもやりたいことであり、小説を書くことが自我を全面に出す作業であることに対し、翻訳は自分をなくす作業であり、チョコレートを食べ続けると塩せんべいが食べたくなるのと同じように体が欲するのだという主旨の話をしていてとても面白かった。奇しくも友人のcandleちゃんとも先日似たような話をしていたがこれは通訳や翻訳の仕事にも通じると思う。毎回ブースに入り、機械のようにひたすら同時通訳をする仕事ばかりをしていると、どっぷりと人と交わる逐次の小会議とかアテンドがしたくなる。朝から晩までひたすら通訳ばかりしているとじっくり翻訳がしたくなるのだ。やはり何事もバランスが大切で、このバランス感覚を持ち続けていたいなと思った。
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2010年01月16日

源泉徴収

エージェントから源泉徴収が届いた。昨年はいろいろな形で仕事をしたので確定申告には源泉徴収だけで3枚提出することになる。プラス単発でお仕事も少ししたので確定申告はどうなることやら今からちょっと不安である。でもどちらにしても収入が下がったことは間違いないし、去年のような重税に苦しむようなことはないだろう。そういえば去年の暮れに会計ソフトを購入したので今回初めてそれを使って確定申告するのがちょっと楽しみである。弥生会計にしようかソリマチにしようか散々悩んで結局価格の安いソリマチにすることにした。でもこういう会計ソフトって貸借対照表や決算書を作るのが主旨だから毎月の出納帳は結局別にエクセル方式のものを使用したほうが見やすい。会計ソフトを使用してもやはり日常の入出金を管理するのはいわゆる家計簿的な出納帳が一番わかりやすいのだなということがわかった。今回は単発のお仕事を少しだけしたので私がずっと憧れていた「経費で落とす」という作業ができるのが実はとても嬉しい。さりげなく何気なくとっておいた領収書がとうとう活躍する機会が来たので早速いい気になってあれもこれもと落していったらあっという間に赤字になってしまった。…でもまあ、いいか。赤字だったのは事実だし。確定申告は面倒くさいけど自分がどれだけ収入を得たのか、一年を振り返るいい機会ではある。
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2010年01月11日

耳が痛い

私は英語や通訳の勉強をするときはイヤホンを多用する。特に同通の勉強をするときは自分のパフォーマンスを録音するので練習用のテープなどは必ずイヤホンで聞く。最近はドラマもイヤホンを使用して見るようになったのでますますイヤホン度が高くなってきた。電車やバスの中でも何かしら聞いているのでイヤホンを使うし必要以上には音量を大きくしないようにしているけれど、それでもイヤホンをする機会はとても多い。そうしたら最近耳が痛くなったり、さりげなくなにげなく耳鳴りがするようになってしまった。まずい。これはとてもまずい。ただでさえノドが弱くなってきているのにこれで耳までやられたら私は廃業するしかなくなってしまう。私の通訳仲間には勉強のしすぎで耳をやられて通訳業を断念し翻訳の道に進んだ人もいる。おたくな私たちはついつい何事もやりすぎてしまうが、ある程度節制しないと体が苦情をいってくるようになってきた。いやあ、認めたくないけどやっぱりだんだん無理ができなくなってきたなあとまた改めて感じさせられた。
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2010年01月08日

リズムについて

何をかくそう私はテレビに出たことがある。以前の会社になぜかテレビ局が取材にきて、たまたま立ち話の通訳をしていた私の姿がバッチリとられて全国放映されてしまった。家族はテレビに映る私の姿を見て大笑いをした。というのは私は通訳をしながら絶えずリズムをとるように手を動かしていたからである。英語を話すとき私は何かでリズムをとる癖があるらしい。たとえばセンテンスのつなぎとしてwell, you know, i meanという言葉は良く使われるが、私の場合はandとsoという単語を多用する。通訳学校でも先生に「andとsoだけではなくほかの接続詞で文章を繋げなさい」と何度も言われたが、私はandとsoを接続詞ではなくリズムをとるために使っているような気がする。確か以前にyou knowを多用する人がいてとても耳ざわりだったので自分は絶対にyou knowを使わないぞ、と密かに誓ったがその代わりにandとsoがついつい口に出るようになってしまった。これをやめようと意識すると妙にぎこちなくなってしまう。スムーズなセンテンスをアウトプットするためにはリズム感が必要だと思うけれど、手も使わず、かつandとsoから卒業するためにはどうしたらいいのだろう。
posted by バナナマフィン at 14:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

あけましておめでとうございます。

今年のお正月は本当に穏やかに過ごすことができた。元日にはベランダから富士山が美しくみえてとても得した気分になった。
去年も今年も私という人間は変わらない。相変わらずの英語オタクでyahooのGyaoで配信されている海外ドラマを愛し、しつこく毎日茅ヶ崎方式のテキストや新聞の社説を読み、自分の通訳をICレコーダーで録音し、聞いて鬱になる日々は今年も続くだろう。きっといつまでも自分が追い求める通訳の形にはたどり着けず、でも追い求めることをやめずにはいられない日々を私は送るのだろうな。

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posted by バナナマフィン at 10:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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